中古出品は写真が重要 ~ポイントは~
新品と中古品
取扱いの手軽さで言えば間違いなく新品。
ただ、そんな事はだれもが承知の助。
もちろんライバルも多いし、利益をとるのが
難しいのがあります。
逆に中古品。
コンディションの確認から値付けの妥当性まで
難しい判断がありますが、正しいやり方さえ覚えれば
利益率は高いです。
手間かけてる分、利益率が高い。という事です。
自分は中古品がメインなので手間はかかりますが
その分、利益率もいいです。
中古品の中でも箱有より箱なしの方が
利益があるものが眠っています。
まぁ、考えれば当然なのですが。
バーコードですぐ確認できる商品と
手打ちで型名を打ち込んでいく製品。
どちらが楽か?って話。
楽ではない ≠ つらい
ではありませんので。
型名打ち込みなんて慣れれば簡単です。
仕入もそうなんですけど、販売も同じ
少しの手間を惜しむか惜しまないか。
商品説明なんて定型文で一度作ってしまえばいいので
もう一手間、写真撮影を行いましょう。
百聞は一見に如かず
お客様の立場になって考えたら、やっぱり商品を
一度見てみたいですよね。
キズや汚れがあるにしても、納得してから購入するのか
箱を開けてから発見するのかでは全然違いますよね。
売れ行きも違います。
写真がある方が売れます。間違いなく。
カメラはスマホで十分。自分の撮影BOXは自作ダンボール製です(笑)
編集ソフトは無料のもので十分ですので是非やりましょう。
一手間が売上UPになりますし、場合によっては売値UPにもつながります。