利益は鮮度と同じ。○○仕入法で短時間勝負。
最近は何に対しても早めの対応を心がけています。
もちろんせどりに関しても。
なぜ早めの対応が必要かは話すまでもないと思いますが
やはり売れる商品は時間が立つとライバルが発生します。
そうなってくると、利益が少なくなるどころか
最悪は赤字で販売する必要が出てきますよね。
全く何の為の仕入れだったのか。なんて事になります。
もちろん、プレ値みたいに時間が価格上昇になる場合も
ありますので、一概には全てを急げ!という訳ではないです。
他にもこんな例
これは売るまでを急げ!という訳ではなく、
仕入れるまでを急げって事。
知ってるか知らないかで利益が大きく違ってきます。
具体的な商品が載っている。という事は、、
類似商品が検索出来ますよね。
Amazonページに”こんな商品も”みたいな欄があります。
それを調べるのも検索の幅を広げる事になります。
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☆ワタシの売ったもの・買ったもの☆
432円 → 3,250円
リサイクルショップでは厄介者だそうです。
場所取るのに売上があんまりないとの事。
是非救済してあげて下さい(笑)
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